2013年冬モデルのSamsung製スマートフォン「Galaxy J SC-02F(ギャラクシーJ)」に、災害や遭難の際に出来るだけ長時間スマートフォンを利用可能な状態に保つ省電力機能が搭載されます。
東日本大震災を教訓に、Samsungが開発した機能「緊急時長持ちモード」は、
・ディスプレイを白黒表示
・アプリの動作制限
等によって、電池消費を通常の40%程度まで抑えることが可能。
利用可能な機能は大幅に制限されるものの、「通話・ネット利用」は可能ですので、日常生活での電池切れのピンチにも活用できそうですね。
出典:SankeiBiz
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