[対策&影響確認] Androidスマホの乗っ取りリスク事象
画像出典:nbcnews

Yahooニュースのトップにもなった、Zimperiumの研究者が発見したAndroid脆弱性。

「電話番号さえ分かれば、不正なMMSメッセージを送り付けて被害者が知らないうちに端末を制御できてしまう」という恐ろしいもので、対象はAndroid2.2以降だそうです。

ざっくり、4年以内に新品で買ったAndroid端末なら全て対象ということになりますね。

MMSメッセージって?

マルチメディアメッセージングサービス (Multimedia Messaging Service)の略。

画像・動画・音声等も含むEメールを送受信できる規格です。

本当に殆どのAndroidスマホが危ない?

MMSが当たり前の海外と違い、ドコモ・auのAndroidスマホはMMSを採用していません。

日本で採用しているのはiPhoneやソフトバンク系のAndroid端末だけです。

ドコモ・auのスマホなら何の影響もない?

docomo・auのAndroidスマートフォンでも、ハングアウトのようなMMS着信できるアプリを使っている人なら対象です。LINEが大流行の状況なので、ユーザーは相当少ないでしょうが。

なお、そもそもの原因はAndroidのメディア再生エンジンの脆弱性です。本件に限った話ではありませんが、怪しい動画サイトを見るなどは避けた方が良いでしょう。

どう対策すればいい?

キャリアが修正アップデートを公開するまで、MMSを使わない。怪しい動画サイトに行かない。

ソフトバンクの人は、SoftBankメール(@softbank.ne.jp)への迷惑メールブロックを強めにする。

そんなに難しい事では無い人が殆どでしょう。
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