2015年冬モデルは「Snapdragon808(ヘキサコア)」搭載モデル増加
画像出典:Qualcomm

9月下旬以降の発表が予想されている2015年冬モデル。

次期SoC(CPU)のSnapdragon820は間に合わないので、現行モデルと同じSnapdragon 810 / 808 / 615 / 415 あたりが採用候補となります。 

2015年夏モデルでは、多くの機種が最上位のSnapdragon810を採用しましたが、今後は810よりも下位のSoC搭載モデルが増加するという情報を入手しました。

各機種の採用SoCと各種ベンチマーク結果

項目\機種 XperiaZ4 ArrowsNX AquosZETA isaiVivid
SoC Snap
dragon

810
Snap
dragon

810
Snap
dragon

810
Snap
dragon

808
RAM 3GB 3GB 3GB 3GB
解像度 1920
x1080
2560
x1440
1920
x1080
2560
x1440
ベンチマークスコア
Antutu 51959 47372 34921 47108
Geekbench 4278 3579 2095 3475


Snapdragon810搭載スマートフォンは、発熱改善のためにパフォーマンスを下げざるを得ない機種が殆どでした。

AQUOS ZETA SH-03Gは下位SoCのisai Vividどころか過去機種にまで処理能力で大きく負けている状況です。ARROWS NX F-04Gはisai vividと同等のパフォーマンスですが、電池持ちに関する評価は決して高くありません。Xperia Z4 SO-03Gは高いスコアを出していますが、発熱や電池持ちに関する不満の声が後を絶ちません。
発熱不具合や電池悪化

構造的に放熱の余裕があるタブレット等はともかく、スマートフォンでは『最も高価なSnapdragon810を良好な発熱&電池持ちで使うには、808以下まで性能制限する必要がある』という実情。

初めから810ではなく808や615を使った方がマシという判断も当然と言えます。

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