ドコモ 2015年冬モデルスマホのスペック比較表
画像出典：Apple、Samsung、Sony mobile、Android

2015年9月末～10月前半の発表が予想される、 NTT docomoの2015年冬モデル（2016年春モデル）。
⇒2015.09.24 更新： 公式発表日は9月30日に確定しました。

判明している情報の比較表をご紹介します。
更新履歴
  • 2015.10.07　arrows Fit F-01Hのカメラ情報（センサーサイズ）追加
  • 2015.09.30　公式発表内容を反映
  • 2015.09.29　F-01HおよびSC-01Hの情報を更新
  • 2015.09.25　iPhone6sおよびSH-01Hの情報を更新
  • 2015.09.23　誤記修正（無線充電 他）、SC-01H追加
  • 2015.09.18　誤記修正（メモリ関連 他）
  • 2015.09.17　F-02Hの情報を更新
  • 2015.09.14　ベンチマークスコア他、項目の追加
  • 2015.09.12　iPhone6s ＆ 6s Plusの情報を追記
掲載内容の根拠については、公式サイトや各機種カテゴリ別の記事をご覧ください。

docomo 2015年冬モデル（2016年春モデル）のスペック比較表

docomo 2015年冬モデル（2016年春モデル）のスペック比較表
画像出典：Apple、SONY mobile、Samsung

1. 比較の対象機種

  • docomo 2015年冬モデルの主要Androidスマートフォン
  • iPhone6s
  • iPhone6s Plus

2. スペックの数値比較

docomo_2015_winter_2016_spring1
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3. 対応機能の比較

docomo_2015_winter_2016_spring2
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4. 各項目の補足

公式未発表項目の根拠については、機種別の過去記事をご覧ください。コメントでのご質問も受け付けています。誤記修正や空欄項目への追記は随時行っております。

Disney Mobile on docomo DM-01Hについては、AQUOS Compact SH-02Hと同スペックのため省略しています。

「画面占有率」
本体前面（フロントパネル）に対するディスプレイ面積の率。メーカーが占有率を公開している機種は稀なので、全機種横並びで比較するために『本体の幅 × 高さ』を前面の面積と定義して計算しました。 

「Geekbench3スコア」
CPUとメモリの性能測定を行う『Geekbench3（Multi-core）』の結果。ネット利用等、一般的な操作における快適さの目安となります。

「GFXBench3.1スコア」
GPU性能の測定アプリ『GFXbench3.1（1080p Manhattan Offscreen）』のスコア。ゲーム等、グラフィック性能が問われる操作の快適さの目安となります。

「LTE」
端末のLTE対応速度（下り最大）。実際の速度はドコモの設備状況に依存します。

「microSD搭載」
本体にmicroSDスロットを持つ機種において、サポートされている最大容量を記載しています。～200GBの場合、具体的には
  • 1GB、2GBのmicroSD
  • 4GB、8GB、16GB、32GBのmicroSDHC
  • 64GB、128GB、200GBのmicroSDXC
が利用可能です。

「自力バッテリー交換」
ユーザーによるバッテリー着脱がサポートされているかどうか。

★今後の追加予定項目
関連）ソフトバンク 2015年冬モデルのスペック比較表
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