ドコモの2013年夏モデル ARROWS NX F-06E(アローズNX)が、本日2013年6月7日から発売となります。月々サポート適応後の実質負担額は約42000円となる模様で、コストパフォーマンスよりも性能を重視するヘビーユーザーから大きな注目を集めています。
※スペック表上の優秀な部分に色を着けています。

CPUの動作クロックではGalaxy S4 SC-04Eにやや劣るものの、その他の面では数値的にも機能の多さでも、他の機種に負ける部分が無い高級仕様です。「指紋センサー・フルセグチューナー・64GBのROM」と、かなり部品コストもかかっていそうですね。
購入時割引の大きなXperia A SO-04Eと比べれば高価な機種ですが、それでもAQUOS PHONE ZETA SH-06E同等の値段であり、性能・機能を考慮すればそれほど高いわけではないようです。
では、ARROWS NX F-06Eの懸念点は「本体の大きさと重さによる扱いやすさ影響」くらいなのでしょうか?実際はそういう状況でも無いようです。
その後は、2012年冬のF-04E・2013年春のF-02Eとシーズン毎に順調に改良がなされているようで、以前ほど不具合の噂は無くなりました。

画像出典:NVIDIA「Tegra 3 スーパーチップ」
また、「頻繁に勝手に再起動が起こる」「異常に発熱する」といった不具合の声は、auやソフトバンクのARROWSシリーズでは少なく、ドコモのARROWSで顕著に現れていました。
これまでドコモ向けのARROWSシリーズの多くは、CPU(SoC)にTegraを採用してきました。一方auやソフトバンクのARROWSはCPUにSnapdragonを搭載しており、その違いも安定性と関連しているとの見方が強まっているようです。
※Tegra搭載の別機種の品質状況より、Tegraが悪いわけではなくARROWSとのコンビが悪かったように見えます。
今回のアローズNXでは、CPUにOptimus G Pro等で実績のある「Snapdragon 600 APQ8064T」が採用されたことで、品質向上への期待の声も高まっているようですね。
2011年度冬春モデル:ARROWS X LTE F-05D

2012年夏モデル:ARROWS X F-10D

2012年冬モデル:ARROWS V F-04E

2013年春モデル:ARROWS X F-02E

画像(4点)出典:価格.com スマートフォン ARROWS
F-05DやF-10Dは「バッテリー」の項目が5点満点で約2点と、非常に低い評価です。F-02EやF-04Eではやや改善は見られるものの、まだまだ充分とは言えない点数ですね。
この問題点に対して、今回のARROWS NX F-06Eでは「3020mAhの超大容量バッテリー採用」と「ヒューマンセントリックエンジンによる省電力機能」で対策を行ったようです。
もちろん本体サイズや重さは犠牲になっているのでしょうが、結果として実使用時間(※)ではドコモの2013年夏モデルトップとなる約69.4時間となっています。
※一日にWebやアプリ利用等で約80分間使用する場合の電池の持ち時間

画像出典:富士通「ARROWS NX F-06E 製品情報」
もし、ユーザーにとって期待通りの品質・電池持ちを発揮できれば、ツートップ機種との価格差も埋めてしまうような名機となりそうです。
スペック比較では頭一つ抜けた結果のARROWS NX F-06E
まずはドコモ2013年夏モデルのスペック比較表をご覧ください。※スペック表上の優秀な部分に色を着けています。

CPUの動作クロックではGalaxy S4 SC-04Eにやや劣るものの、その他の面では数値的にも機能の多さでも、他の機種に負ける部分が無い高級仕様です。「指紋センサー・フルセグチューナー・64GBのROM」と、かなり部品コストもかかっていそうですね。
購入時割引の大きなXperia A SO-04Eと比べれば高価な機種ですが、それでもAQUOS PHONE ZETA SH-06E同等の値段であり、性能・機能を考慮すればそれほど高いわけではないようです。
では、ARROWS NX F-06Eの懸念点は「本体の大きさと重さによる扱いやすさ影響」くらいなのでしょうか?実際はそういう状況でも無いようです。
ARROWS NX F-06Eの不具合減少への期待
2011年冬の登場以来、ARROWS Xシリーズにおいては「性能の高さ・機能の豊富さ」よりも、「動作の不安定さ」が頻繁に話題になりました。11年冬春モデルのARROWS X LTE F-05Dや12年夏モデルのARROWS X F-10Dにおいては、発売からかなり経過してからも「不具合の多いスマホ」の代表として挙げられることが多々あったのも現実です。その後は、2012年冬のF-04E・2013年春のF-02Eとシーズン毎に順調に改良がなされているようで、以前ほど不具合の噂は無くなりました。

画像出典:NVIDIA「Tegra 3 スーパーチップ」
また、「頻繁に勝手に再起動が起こる」「異常に発熱する」といった不具合の声は、auやソフトバンクのARROWSシリーズでは少なく、ドコモのARROWSで顕著に現れていました。
これまでドコモ向けのARROWSシリーズの多くは、CPU(SoC)にTegraを採用してきました。一方auやソフトバンクのARROWSはCPUにSnapdragonを搭載しており、その違いも安定性と関連しているとの見方が強まっているようです。
※Tegra搭載の別機種の品質状況より、Tegraが悪いわけではなくARROWSとのコンビが悪かったように見えます。
今回のアローズNXでは、CPUにOptimus G Pro等で実績のある「Snapdragon 600 APQ8064T」が採用されたことで、品質向上への期待の声も高まっているようですね。
電池持ちの向上もARROWS NXの大きなポイント
不具合の多さと同じく、「バッテリー持ちの悪さ」もARROWS Xシリーズでは頻繁に話題になりました。価格.comでの購入者レビューを見てみると・・・2011年度冬春モデル:ARROWS X LTE F-05D

2012年夏モデル:ARROWS X F-10D

2012年冬モデル:ARROWS V F-04E

2013年春モデル:ARROWS X F-02E

画像(4点)出典:価格.com スマートフォン ARROWS
F-05DやF-10Dは「バッテリー」の項目が5点満点で約2点と、非常に低い評価です。F-02EやF-04Eではやや改善は見られるものの、まだまだ充分とは言えない点数ですね。
この問題点に対して、今回のARROWS NX F-06Eでは「3020mAhの超大容量バッテリー採用」と「ヒューマンセントリックエンジンによる省電力機能」で対策を行ったようです。
もちろん本体サイズや重さは犠牲になっているのでしょうが、結果として実使用時間(※)ではドコモの2013年夏モデルトップとなる約69.4時間となっています。
※一日にWebやアプリ利用等で約80分間使用する場合の電池の持ち時間
最強スマホか最凶スマホかは品質次第のF-06E

画像出典:富士通「ARROWS NX F-06E 製品情報」
-@mosuyan
予約してたF-06Eの入荷メール来てた。明日発売。溢れ出る期待と共にARROWSへの拭い切れぬ不安が混在。。。w
2013/06/06 23:17:33
ドコモのツートップ戦略によって、大幅値引き対象のXperia A SO-04EやGalaxy S4 SC-04Eに比べるとコストパフォーマンスではかなり不利ですが、性能・機能だけを見れば2013年夏モデルで最も魅力的なARROWS NX F-06E。-@sylphied1219
全く期待していなかったF-06Eの完成度が高かった。発熱問題だけは人柱待ちだが、メーカーもその辺は一番力を入れているので期待してほしいとのこと。印象はP-02Eに近い感じ。見る機会があるかどうかはさておきフルセグは嵌め込み合成並みにキレイ
2013/06/01 13:17:24
もし、ユーザーにとって期待通りの品質・電池持ちを発揮できれば、ツートップ機種との価格差も埋めてしまうような名機となりそうです。
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