
画像出典:Nexus 5 Teardown - iFixit
国内キャリアとしては、EMOBILE(イーモバイル)から発売(※1)されるGoogleの最新スマートフォン「Nexus 5(ネクサス ファイブ)」。
※1 発売日:2013年11月中旬
早くもIFIXITにて「NEXUS 5(ネクサス ファイブ)」の分解レポートが公開されました。分解により明らかになった詳細な搭載部品の情報を含め、Nexus 5の主要スペックや性能についてご紹介します。
1. Nexus 5の主要スペックと搭載部品情報
・ディスプレイ:4.95 インチ フルHD LG製(韓国)・CPU:Snapdragon 800 Qualcomm製(米国)
・RAM:2GB SK Hynix製(韓国)
・ROM(内蔵ストレージ):16GB / 32GB NAND flash Sandisk製(米国)
・バッテリー:2300mAh LG製(韓国)
・アウトカメラ:800万画素
・インカメラ:130万画素
・Wi-Fi(無線LAN):11a/b/g/n/ac Broadcom製(米国)
・NFC(Android ビーム):対応 Broadcom製(米国)
・赤外線:×
・防水 / 防塵:× / ×
・おサイフケータイ:×
・ワンセグ / フルセグ:× / ×
・寸法:69.17mm x 137.84mm 厚さ8.59mm
・カラー:白、黒
・重量:130g
国内キャリア発売の多くのAndroidスマートフォンと違い、機能はかなりシンプルでカメラ性能も決して高くはありません。その分価格は安く、16GBモデルなら39800円で購入可能です。

画像出典:Nexus 5 Teardown
電子コンパス用ICに旭化成のAK8963が採用されているのを除き、Nexus 5に搭載される主要部品は、ほぼ米国メーカーとLG製が占めています。
ちなみに、IFIXITによるとNEXUS 5は分解・修理が比較的やり易いスマートフォンだそうで、iPhone5s等に比べると「修理のしやすさ」の評価は高くなっています。
参考)IFIXITによる「修理の容易さ」採点(10点満点)
・NEXUS 5:8点・iPhone 5s:6点
・iPhone 5c:6点
・HTC One:1点
2. Nexus 5のベンチマーク結果(Antutuベンチマーク&GFX Bench)
Nexus 5の処理能力を知るために、GFXBenchおよびAntutuベンチマークのスコアをXperia Z1と比較してみました。まずはGFXBenchの結果比較。全項目、数値が大きい(グラフが右に長い)ほど優れていることを表します。
※クリックで拡大


画像出典:GFX Bench「NEXUS5、Xperia Z1」
次にAntutuベンチマークの結果比較です。

画像出典:Antutubベンチマーク「NEXUS5、Xperia Z1」
両ベンチマーク共に、高いパフォーマンスを確認できるスコアとなっています。
ほぼ同等のスペックを持つ両機種ですが、プラットフォームがAndroid4.4(NEXUS5)とAndroid4.2(Xperia Z1)で大きく異なるため、結果も違いが見られます。
GFX BenchではXperia Z1と同等 or Nexus5が若干リードする結果で、Antutuベンチマークでは逆にXperia Z1が優位な結果となっていますね。
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