
2014年9月30日、六本木で開催された「GALAXYアンバサダータッチ&トライイベント」に参加しました。
国内向けスマートフォンとして発表されたばかりの「GALAXY Note Edge(SC-01G docomo、SCL24 au)」「GALAXY S5 Active(SC-02G docomo)」およびスマートウォッチ「Gear S」に関するイベントで、全体の流れとしては下記の通り。
1. 六本木ティーキューブ集合
2. 受付⇒着席して軽食
3. 運営事務局の挨拶
4. SAMSUNGによる新商品プレゼン
5. GALAXY Note Edge・S5 Activeのタッチ&トライ
6. アンケートを提出し解散

GALAXY Note Edgeの目玉であるエッジスクリーンについての説明。
160ドット幅のエッジスクリーン(湾曲部分)によって、2560x1440ドットのメイン表示部を邪魔せずランチャーやミニアプリ(※)の動作が可能です。
※様々なエッジスクリーン用アプリをSamsung Appsから追加可能
それだけなら横幅が少し広い普通のディスプレイで済む話にも思えたのですが、「そもそも曲げる意味やメリットは?」という質問に答えていただけました。
先日の記事で想像していた理由も一部含まれていましたが、『最近のスマホは退屈、曲がっていると斬新。』というのが最大のポイントのようです。機能的要求メインで産まれた物と思い込んでただけに目から鱗。

GALAXY Noteシリーズではお馴染みの内蔵タッチペン(Sペン)は、精度向上によって習字やカリグラフも行えるレベルとなりました。また、パソコンのマウスのような範囲指定によるファイル一括選択が出来たりと、便利な機能も充実しています。

スマートウォッチ「Gear S」紹介の様子。
GPSと連動することで、今後はナビとしての活用も可能になるとのこと。Waaaaay!のようなシンプルなナビアプリと相性が良さそうですね。

タッチ&トライでは全員にGALAXY Note EdgeとGALAXY S5 Activeが配布されました。エッジスクリーンもタフネス構造もそっちのけでベンチマークを走らせます。
関連)GALAXY Note Edge SC-01G・SCL24のベンチマーク(Antutu&GeekBench)

最近は出来る機種が殆ど無い「ユーザーによるバッテリー交換」。GALAXY Note Edgeはもちろん、強固な構造のGALAXY S5 Activeも可能です。
GALAXYアンバサダーは現在も募集中ですので、興味のある方は募集ページをご覧ください。
参考)GALAXY Note Edge SC-01Gレビュー記事
・GALAXY Note Edgeが曲がっている意味とは?・開封&簡易レビュー(スクリーンショット保存など)
・スマートフォンで書道やカリグラフィ
・GALAXY Note Edge(docomo、au)にストラップをつける方法
・GALAXY Note Edge SC-01G・SCL24のベンチマーク結果
・カメラ撮影写真@雨の夕方
・カメラ撮影写真@晴れの屋外
・カメラ写真撮影@夜間
・GALAXY Note Edgeでドライブレコーダー
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