XPERIA Z3 SO-01G 発熱不具合の検証(4Kムービー録画)
画像出典:sonymobile.com

※誤解の無いように先に書くと、本検証の結果は「不具合」ではなく「4K録画機能の制限」という見解です。

フルHD(1920x1080ドット)の4倍の解像度(3840x2160ドット) によって、拡大しても綺麗なムービー保存が可能な4K録画機能。

最近は対応機種も増えましたが、まだ発展途上の感もあり
・内蔵ストレージ容量に対して膨大なファイルサイズ
・非常に高い負荷による本体の発熱
あたりは、多くの機種が抱える課題です。今回XPERIA Z3 SO-01Gで4Kムービーの連続録画を行いましたので、その様子をご紹介します。

XPERIA Z3 SO-01G 発熱不具合の検証(4Kムービー録画)

XPERIA Z3 発熱不具合の検証(4Kムービー連続録画)
撮影@XPERIAアンバサダーミーティング 渋谷ヒカリエ

検証は、「充電ケーブル未接続&カメラ以外のアプリは極力動作させない」 という条件で4K録画を続け、
・バッテリー切れ
・RAMやROMのリソース不足
・発熱による性能制限
いずれかの要因で録画が強制停止されるまでの時間を測定するというものです。確認の様子はコチラ。



ポイントを絞ってご紹介すると、

4℃で、空きメモリは約687MBです。

開始前の本体情報(Antutuベンチマークで取得)。バッテリー温度は32.4℃で、空きメモリは約687MB。 内蔵ストレージは空きが23GB近くあるため、30分程度は録画できる計算になります。

録画開始から約1分30秒で、警告が表示

録画開始から約1分30秒で、警告が表示(録画は継続)。 

録画開始から約3分で、温度上昇による強制終了

録画開始から約3分で、温度上昇による強制終了。もちろん録画データは正しく保存されていますし、フルHDの録画ではかなりの長時間録画が可能です。 

他機種の結果は別途ご紹介しますが、決して悪くない結果です。
参考)Xperia Z3 4K録画で不具合?⇒AQUOSとGALAXYも同じでした

ボトルネックとなるのは温度上昇ですが、容量のことも考えると「基本はフルHD録画で、短時間勝負で超高画質保存したい時に4K録画」という使い方が基本になりそうです。
スポンサードリンク
この記事をツイートする この記事をFacebookでイイねする LINEで送る