
画像出典:dribbble
アメリカに続いて日本でも配信が始まった人気アプリ「ポケモンGO」。
ネットワーク通信だけでなく、GPSやカメラも動作するという仕様から、バッテリー消費が大きなアプリとなっています。その影響で、外出先でもスマートフォンを手軽に&複数回充電できる大容量モバイルバッテリーの需要が増加してるそうです。

画像出典:docomo iPhone
例えばバッテリー容量1715mAhのiPhone6sを、モバイルバッテリーで3回・100%まで充電したい場合、
1715mAh × 3回 ÷ 0.6(※)= 8575 mAhと、かなり大容量なバッテリーが必要となります。
※モバイルバッテリー⇒スマートフォン充電効率は60%程度のため
家電量販店で買える国内主要メーカー製品は、ここまで大容量な物は非常に高価です。一方ネットショップ等で探せば、その半額以下の安価な海外メーカー品が多く見つかります。
予算が抑えられるのは良いことですが、気を付けて欲しいのは安全面を含む品質問題。
モバイルバッテリーの発火事故は毎年報告されており、駅のホームに落としてしまったバッテリーの出火事故や、充電中の発熱による発煙事故の報道をご存知の方もいらっしゃるかと思います。
事故の中には、設計不良や耐久力不足と判断せざるを得ない事例も少なくありません。

画像出典:goughlui.com
モバイルバッテリーは大まかに、
- リチウムイオンバッテリーセル
- 充放電の制御回路
- エンクロージャー含む構造部品
制御回路・構造設計が粗悪だと、
- 充電中に過熱して火傷につながる製品
- 落としただけでバッテリーセルが破損して発火するような製品
コストパフォーマンスも大切ですが、適切な設計と充分な検証・評価の上で販売されている安全な物を選びたいところです。最低限、「過充電や過熱の保護回路」「PSEマーク」の存在が明記されている商品を選びましょう。
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SONY製 10000mAh |
パナソニック製 8700mAh |
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